米国有機栽培基準について
◎ 有機農法基本原則 △ 少なくとも過去3年間は土地と作物の両方とも有機物質以外のものが与えら れていないこと。 △ 農薬を一切使用してはいけない。 △ 化学肥料を使用することは禁止。 △ 合成添加物や化学添加物の使用は禁止。 △ 独立認定機関によって承認されていること。 △ 生産から取り扱いに至るまで広範囲にわたって栽培、取り扱いに関する記録 がつけられていること。 ◎ 有機栽培農家としての認定手続きについて △ 検査官による農地や工場の視察 △ 品質管理 △ 薬物残留度テスト △ 農地の無作為検出調査 △ 連邦及び州で定められた基準をすべて満たしていること。 ◎ 法律による強制力 △ 有機栽培は、常に米国連邦法と有機認定基準に基づいて厳しく管理されてい る。 △ 例えば、収穫後、作物に消毒剤が使用された場合、その作物は有機食品とし ての認定を取り消されるばかりか、有機食品として販売された場合は、米国 連邦法のもとに処罰を受けることになります。 ◎ 土壌づくりについて △ 緑肥、堆肥、厩肥、海草類、骨粉、その他の自然物質から必要とする栄養分 を補うのである。 △ 農地を耕作することで、有機物質が土壌に混入され、作物が必要とする空気 と水が移動しやすいようにし栄養分を吸収するのを助ける微生物の繁殖を助 長させる。 △ 輪作をする。 ◎ 害虫の抑制について △ 岩粉、培養土、ハーブ薬剤、フェロモンを使った捕虫罠など毒性のないもの が使用される。 △ 品種改良により害虫や病気に対する低効力をつける。 △ 輪作により害虫や病気の定期的発生の自然防止をする。