お茶でも飲みながらお話ししましょう!
ももこ:やっぱり、安全な食品は国産に限るよね! 輸入物は、ポストハーベストやTBZ(防腐剤)などの発ガン物質の使用 をしているから危ないに決まっている。 マスオ:はたして、そうだろうか? 確かに、ポストハーベストやTBZの問題はあるけど国内農業保護のため にマスコミがそのことばかり騒いでいるのではないか? 事実、国産農作物の問題についてマスコミが騒いでいるのをあまり耳に したことがない。 むしろ、国産物の方がぞっとするくらい危ないんじゃないかな? ももこ:ええ!それは、どうして? マスオ:輸入物は、必ず輸入検査などを受けているけど国産の検査はどれほどな されいるのか疑問やし農薬使用の指導を国がしていると聞くよ。 それに例えば、アメリカ産と国産の農薬の使用量などを比べて見ると =農薬1ha あたりの投入量は!= (1980年代初データ) 日本 15.7kg/ha アメリカ 2.2kg/ha =化学肥料1ha あたりの使用量は!= 日本 369kg/ha アメリカ 102kg/ha と数字の上ではっきりと表れているじゃないか。 ももこ:けど、ポストハーベストとかTZBは、発ガン性物質として問題に なってるけど!? マスオ:日本も今までにPCNBキントゼン、エチレンチオウレアETUやジエチル ニトロソアミンなどの発ガン性物質が国産物から検出された例もあり、 なおかつ、それらは、残留農薬基準などの規制は現在もない! 他にも、残留農薬基準がなく検出された農薬は、沢山ある。 日本は、世界でも最大級の農薬消費国だと聞く。 アメリカで生産される農薬のほとんどが日本で消費されると言うでは ないか!? さらに、日本の農地は化学肥料を必要以上にどっさりまじめに丁寧にまく 。そのため特に葉物野菜などに硝酸塩の含有量が非常に多くなっている。 ももこ:国産物もだいぶ危ないって言うことが、わかったけど。 それじゃ、食べれる物ないじゃないの! マスオ:そうだね。安全な食品を手に入れるのはむずかしいね! 野菜は、農薬と化学肥料漬けだし、家畜は、抗生物質などの化学薬品入り の餌を食べて育っているし、魚は、川や海の公害汚染の問題があるし養殖 の魚は、これまた抗生物質入り餌を食べて育っている。 加工食品は、原材料のところをよく見ると添加物だらけだし、原料に含ま れている添加物なんか表示しなくてもよい物もあるそうだ。 ももこ:どうすればいいの! マスオ:まず、できるとこから始めることだね。 野菜や肉類は、一度湯を通して化学物質などを外になるべく出してから 調理をする。 魚は、どこで獲られた物かを確認できればよいのだが、、、 加工品は、なるべく添加物の少ない物を選ぶ。 その他に、国内の有機栽培食品などを入手する。 最も良いのは、認定基準や法的にはっきりしている米国有機栽培食品を 入手することだと思うよ。 ももこ:みんなが、気を付けて便利だとか安いからと選ばずに少々高くとも安全 で安心できる物を選ぶようになったら、食品業界の人たちも考え方を変 えるよね! マスオ:そう思うよ! 要は、消費者が望むものを作っているのだから。 アトピーだのガンだの原因不明の病気などもうまっぴらだ! 食品は、直接体のなかを通り吸収されるから体に与える影響も大きい のでなるべく気を付けた方が良いと思う。 じわじわと体を蝕むものは、厄介だ!